2013年01月11日

2012年の反省と2013年の抱負

 鑑賞した映画は過去最高の54本。遂に一週間に1本という頻度を超えてしまいました。流石にこれだけ観れば,かなりの満足度があります。それでもなお見逃した映画が多々あるのは今後の課題。特に単館系映画は名古屋まで遠征しないといけない為,見逃すことが多くなってしまいます。なお,鑑賞した映画のうち邦画は11本。その殆どが特撮とアニメというのが何とも。残りの作品も漫画を原作とする映画ばかりですね。個人的にはやはり純然たる邦画には苦手感を抱いてしまいます。面白い作品もあるとは思うのですけどね。また,中国映画は一本も観なかったなあ。本数は増えたけれど,枠は狭まったというべきかもしれません。

 印象に残った作品は多々ありますが『アイアン・スカイ』の楽しさは特筆もの。馬鹿映画なのだけど,きちんと物語が成立しているのが素晴らしかった。単なる馬鹿映画の範疇には収まらない作品です。結局は馬鹿映画なんだけどね。『アベンジャーズ』と『ダークナイト・ライジング』もかなり強烈な印象を受けた作品。『アベンジャーズ』はお祭り映画として素直に楽しむことが出来ました。『ダークナイト・ライジング』は前作『ダークナイト』には及ばぬまでも優れた娯楽映画だったと思います。自分はこのシリーズで初めてバットマンに触れたのですが,これが今後の自分の中でのバットマン像の基準になっていくのでしょう。後は『バトルシップ』や『ダーク・シャドウ』,『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』あたりもお気に入り。また,『宇宙人ポール』も楽しかったなあ。サイモン・ペグとニック・フロストの主演映画は鉄板過ぎます。早く次の作品が観たいもの。邦画では『テルマエ・ロマエ』,『るろうに剣心』,『天地明察』と漫画を原作にした実写映画が案外に面白かった。特に『テルマエ・ロマエ』は過度な演出以外は満足のいく作品でした。上戸彩が可愛かったね。特撮・アニメでは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と『花の詩女ゴティックメード』がたまらない出来。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は全く予想できない展開が魅力的でした。完結篇となる次作で如何なる決着を見るのか期待せずにはいられません。また,まさかの『宇宙刑事ギャバン』も物語は陳腐でしたが,その存在自体が感涙もの。幼き日に出逢ったヒーローとの再会は嬉しいものです。

 今年の目標はやはり鑑賞したい映画をきちんと鑑賞することに尽きます。そして,昨年は殆ど書けなかった感想をきちんと書きあげること。また,映画経験値の低さは相変わらず自覚するところでありますので,少しでも多く,少しでも広い分野の映画を積極的に鑑賞しようと思います。自分には縁がないと思う分野の作品でも意外に嵌ったりするものなのですよね。本数はそれ程意識はしませんが,昨年並みに観られたらいうことはないなあ。素敵な映画生活が送れれば,それが一番ではあります。
posted by 森山 樹 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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